急告!!
四国放送「おはようとくしま」で9月1日(水)に放送予定だった
僕のお遍路の特集は、台風速報などの影響で来週に変更に
なりました!詳しい日時が決まりましたらまたご連絡します!
つづき
五台山の展望台で一日を過ごすはずだったのだが、
あの後前田さんのおかあさんから携帯の方に電話があり
台風で動けないんなら、家に来い
今から車で向かいにいっちゃるきー、との事。
えぇ!いいんですかそこまでお世話になっちゃって
と言うと。別にいいけん、今から迎えにいくからそこで
じっとしちょきー、との事。言われるがままに、
じっとしていると一時間程で、迎えに来てくれた。
そんな流れで今、前田さんのお家にお邪魔している。
外は朝にもまして風が強くなり、雨も降り始めている・・・ほんと、助かるなぁ。
漁師の感が働いたのかおじいちゃんが心配して、電話をかけさせたそうな。
この日は丸々一日前田さんのお家ですごすことになった。
人っていいよなぁ。
8月30日 五台山:竹林寺 約0km 使ったお金0円
風の音で目が覚める、台風16号がかなり近くまで来ているようだ。
風が強すぎるせいで、木の枝が折れ、トタンの屋根が剥がれ
それが目の前を飛んでいく・・・これじゃあ危なくて歩けないだろう。
一日中じっとしている事ほど退屈なものはないがこればっかりは
しょうがない、この日は展望台ですごす事にした。
四国に来てから二つの台風に遭遇、これは運が良いのか
悪いのか、、、はぁ、歩きたいなぁ。
つづき
今日は31番:竹林寺がある、五台山の展望所で寝るつもりで
いた。台風も近づいてきてるし屋根があるところで寝たかったのだ。
夕方の6時頃に山の麓にたどり着いて、山を登り始めた。
そこまで高い山でもなかったし、うっすらとだが
まだ明るかった、30分もあれば登れるだろう
と思い山に挑んだのだが、そんな考えは間違いだった。
あたりはどんどん暗くなっていき、遍路道の標識も見えなくなってきた
これは楽しい、じゃなくて怖い。蚊はたかってくるし、蝉はうるさいし
木の枝に止まっていた鳥は急に飛び立つし、ドキドキである。
んが、こんな物これから起きる事に比べれば、なんて事ないものであった。
登り始めて20分ほどたったのかな、急に道が開けたあれ?
もう山頂に着いたのかな。そう思いあたりを見回すと
・・・・・・ここ、お墓じゃん。
ここからの俺は凄かった、脅威の歩きを見せノンストップで頂上を目指す。
南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、なみゅ・・・・
たまにかんだりもしたが、歩きながらひたすらお経を唱え続ける。
ほんとーに夜のお墓は怖い、怖くて後ろ振り向くことができない
、、、まるで映画の ブレアウィッチ・プロジェクト の様だったですよ。
息が切れて苦しくなっても、怖くて足を止める事ができない
頂上に着いた時には、汗ぐっしょりになってました、はい。
頂上に着いた安堵感でしばらくそこから動くことができなく
なっていた。ガサガサ、、、、!!!!な、なにかの気配がする
ドキドキしながら待ち構えていると、雑木の中から黒い塊が飛び出してきた
ほんと、この時ばかりは、心臓が止まるかと。
目を凝らして見ると、黒い塊の正体がわかった子猫だった、しかもかなり可愛い。
自分の持っている、金剛杖にじゃれついている。杖を動かして遊んでやると
かなり楽しそうに遊んでいた、たまに転んだりしてその様が最高におかしかった。
先刻の恐怖はどこえやら、あまりにも面白くて笑い転げていた。
8月29日 野市休憩場~28番:大日寺~31番:竹林寺 約23km 使ったお金1000円
野市休憩場は蚊が凄くてまともに寝ることができなかった。
ここの蚊は蚊取り線香を物ともせず、血を吸いに来るのだ。
蚊との戦いは想像を絶していた、一体一晩でどれほどの
血を吸われたのだろう、朝起きたら足と腕に無数の蚊に吸われた
後があった。けど痒くない、体が強くなったのかな?
7時に歩き始める。28番のお寺を打ち終え、次のお寺目指し
歩く。・・・やっぱり曇っていても暑いものは暑い
汗が滝のように滴り落ちる、こういう時は頭の中がからっぽになる。
2時間黙々と歩き続けた、29番:国分寺が見えてきた。
お寺の中の水場に直行して頭から水をかぶる。
これが最高に気持ちいいのだ、手ぬぐいでちゃちゃっと
頭を拭き、本堂でお参りを。それも終わり今度は納経所に行き納経を、
これも済ませ納経所の中で休んでいたら、おじさんが入ってきた
こんにちはー、といつも通りに挨拶をする。そこから何処から来たの?
とか、年は幾つ?と話が発展していく物なのだ。いつもの様
に話が進んでいったのだが、それだけでは終わらなかった。
自分は高知の中で唯一航空隊に行き、生き残ったんだとか
最近は不景気でまいっちゃうんだよとかおじさん
話が滅茶苦茶長いのだ計1時間ほど話を聞かされ
足止めを喰らった。けどその話の中でなんか意味深げな言葉
があった 「兄ちゃん、人に負けるなよ」 どういう事なんだろう?
人に負けるなか、、、んん~~~凄く考えさせられる言葉だ。
8月28日 安芸町穴内~ヤシィ・パーク~野市休憩場 約18km 使ったお金1000円
目が覚めたのが8時頃だった。
寝ぼけている体を叩き起こし、顔を洗って歯を磨く。朝から歯を磨けるのは
何日ぶりだろう、だいぶさっぱりした。んがぁ~~~~、伸びも完璧。
台所に行くとおじいちゃんとおかあさんが居た。おはようございます
おかあさんが、朝ご飯を作ってくれていた。温かいご飯なんて、何日ぶりだろう。
これがまたおいしくて、あっというまに食べ終わってしまった。
皆で朝のニュースを見ていると天気予報が始まった。・・・凄い
事になっていた、今年最大級の台風がゆっくりと四国に近づいてき
ていたのだ。どうしたもんだろ・・・。あぁ!!そろそろ、前田
さんの家を出ないと今日の目的地につけなくなってしまう。
荷物をまとめて出発の準備をする、あれを詰めこれを詰め準備が
終わるまで30分程時間を食った。おじいちゃんとおかあさんに
別れを告げ前田さんのお家を後に。無事に結願ができたら、お礼
をしに来なくてはそんな思いに駆られながら、前に進むのであった。
この日は28番:大日寺、手前の黒潮温泉という所でお風呂に入り
その先にある、野市休憩場と言う所にテントを張ってそこで寝る
事になった、温泉が利いたのかすぐ眠りに付いた。
かと思ったが耳元で羽音がした、何度はらっても又音が、、、
いつになったら寝れるんだろ。
今日は漁師の前田さんのお家にお邪魔することになっていた。
前田さんの家に向かう道中に、防波堤を歩くコースがあるのだが
そこが大変なことになっていた。台風の影響で波が高くなり
波が防波堤を越え、押し寄せてくるのだ。
あまりの迫力に唖然としていたら、後ろの方でも波が防波堤を越え始めて
いた、前も後ろも波が凄い事に・・・どうするべきか考えた、
波が引いてる隙を見計らい、ダッシュ、本気でダッシュ
まだ波が小さい後ろの道をつかい何とか防波堤道から抜け出した、
かなり怖かった。どうにかこうにか前田さんのお家に到着、着いてすぐに
お風呂に入れてもらい、その後すぐ晩御飯に。とれたての鰹でつくった
鰹のたたきがおかずに出てきた。これがもう、うまい、うまいじゃなく
て、やばい。滅茶苦茶おいしいのだ、ここまでおいしいものがあって
いいのかってなくらいおいしい、幸せな時間だった。
たらふくになるまでご飯をいただいて、そのまま布団に。
もうなんて贅沢なんだこれじゃぁ・・・こうぼうだいしに・・
おこられちゃうかなぁ~・・・・zzz。
タッシーの観察日記今日で終わり。
迷惑かけたり、かけられたり
楽しい時間がすごせました、田代さんありがとうございました。
8月27日 奈半利川二十三士温泉~27番:神峰寺~穴内町 約27km 使ったお金1300円
今日はいつもより少し早めの朝の5時に起床、なぜ早めに起きたのかと言うと
今日歩くコースに 27番:神峰寺 通称 真っ縦 と言われる難所が待ち受け
ているからなのだ。それと、もう一つ理由があって、今日お昼過ぎにタッシー
が電車に乗って東京に帰る。もし何かあって電車に乗り遅れるような事があったら
困るので、早めに起きてみた。いつものように1時間時間を消費し、6時に出発。
・・・やはり、お遍路番長は凄かった。朝から物凄いスピードで歩いている。
自分とこてっつぁんは番長についていくのがやっとだった。
番長のおかげで、歩き始めて1時間半程で真っ縦の異名を持つ27番:神峰寺の
山の麓までたどり着いた。なぜ真っ縦と呼ばれているのかというと、
海抜0mから430mの山頂まで一気に登る参道は、直線距離にして3kmを
ほとんど真っ直ぐに登ることから「真っ縦」の異名がついているのだ。
麓で休憩をして、いざ真っ縦へ!!
かなりの覚悟をして登ってみたのだがそこまできつくはなかった。
が、やはり坂は疲れる、頂上についた時は膝が笑っていた。
いい具合に空が晴れていた、昨日の天気予報だと11時頃から
雨が降るとの事だったのだが、実にカラッと晴れている。
やっぱり天気予報はあてにならないと思った。
晴れたおかげで凄いものが見れた。
27番:神峰寺からの眺めは最高だった、空と山と海が一望できるのだ。
絶景とはまさにこのことだと思った、本当に凄いのだ。
しばらくの間見とれてしまっていた。
納経を済まして、お昼ご飯にうどんを食べた・・
またこのうどんがおいしい事、あっという間に食べ終わってしまった。
タッシーとこてっつぁんが乗る電車の時間が迫っていた、こてっつぁんも
タッシーと同様に、夏休みを利用して四国に来ていた。
もう夏休みが終わってしまうので今日タッシーと一緒の電車に乗って
名古屋に帰るのだ。山を下り下山駅を目指す、、、黙々と歩き続けた。
下山駅についた、ここで二人とはお別れだ。ちょこっと寂しいが、そんな事
言ってられない元気に二人を見送った。
・・・はぁ急に静かになったなぁ、こてっつぁんのうるさい笑い声
タッシーの下手な徳島弁、もう聞かなくていいんだよなぁ・・・・・グスン、寂しくなんかないぜよ(涙)。
つづく。
8月26日 吉良川町町並み駐車場~羽根岬~奈半利川:二十三士温泉 約18km 使ったお金1500円
朝から、お遍路さんに遭遇。
四国88ヶ所を逆に回る、逆打ちという回り方を
してる人で。1週目は奇数のお寺、二週目は偶数のお寺
を参拝するという独自の歩き方で回られている。
ようするに、四国88ヶ所を普通の人の、倍の時間をかけて回る
という荒業をしているのだ。結構かっこいいおじさんで、
色んな意味で味がある人だった。
8時に町並み駐車場を出たのだが、昨日の昼ぐらいから
歩き始めは膝が痛くてまともにあるけないのだ。
しばらく歩いていると、感覚が麻痺してくるのか痛みは消える
んだが、又休んで歩きはじめると膝が痛む。
ん~、まいったなぁ~どこかで休みを取らないといけないかもしれないなぁ~。
それで結局、膝の事を考えこの日は早めに終わらせる事にした。
温泉に入り、膝を念入りにマッサージする、これで膝も治ったかな?
もし膝がおかしくなって、88ヶ所を歩けなくなったらどうしよう・・・。
今日は色んなお接待を受けた、お経を読んでもらったり、気合を入れてもらったり
、おにぎりをいただいたり、麦茶をいただいたり、お金をいただいたり。
1日にこんなにお接待されたのは初めての経験だった。
タッシーと、こてっつぁんがいる事で何かが変わってきているのかな?
タッシーの観察日記
朝から物凄い速さで歩くタッシー。
シャカシャカシャカシャカ、坂を上るタッシー。
下り坂には滅法弱いタッシー。
よく看板を見落として、迷いそうになってるタッシー。
そして後半ばて気味になり最後尾につくタッシー。
あとつまらない冗談が多いタッシー。
そんなナイスでクールなタッシーは、
今日からお遍路番長に認定されました。
彼の歩く様を見ていると、元気が湧いてきます。
それと非常に失礼だが、とっても面白いです。
8月25日 三津漁港~26番:金剛頂寺~吉良川町並み駐車場
バス停の中は危険がいっぱいだった。ゴキ、フナ虫、ムカデ、蚊
寝ていると、寝袋の上を虫達が這いずり回るのだ、怖くて中々眠る
事が出来なかった。
この日は朝の6時に起床、昨日の疲れが残ってしまったのか
体が痛くてしょうがなかった。いつも通りに片付けや食事で
1時間消費し、7時に出発。
2時間程歩くと24番:最御崎寺にたどりついた・・・
やっと着いた、・・・着いたどーーーー!!!!
長かった本当に長かったよう、ここまで来るのに
ムカデに襲われるは、台風のせいで足止め
を喰らうは、ほんとーーに大変だった。
四国88ヶ所の中で最も・・・二番めにお寺とお寺の距離が
あるのが23番:薬王寺から24番:最御崎寺への道なんです。
75kmの工程で、海岸線をひたすら歩きつづけるんだが
これが長いこと長いこと。どんだけ歩いても景色が変わらんので、
多少退屈な気分にさせられたり、民家がないから人に会うことも
なく、寂しい気分にさせられたり、本当に修行をしてるって感じの
工程だった、あぁ長かったーーーー。
久々のお寺で納経を済ませ、本堂の軒下で休んでいた。
したら、横に座ったちょっとガラの悪そうなお遍路さんが
話しかけてきた。ちょっと警戒しながら話をしていたが
、この人めちゃくちゃ面白い人で、それに写真学校に通って
いて、カメラの事についてやたら詳しかったのだ。
これを逃す手はないぞと思い、色々と写真の事について
教えてもらった。良い勉強になったなー。
この写真学校に通っている人が適当な方の日記で書いた、
通称 小鉄 こてっつぁん、である。
ちょっと色々とあり27番:神峰寺まで、こてっつぁんと
一緒に行動することになった。周りに人がいると
楽しく歩けるし、色んな意味で助けられる。
全然一人旅なんかじゃなかった。
タッシーの観察日記
朝元気な内はペラペラ喋るが、午後になって
疲れてくるとほとんど喋らなくなる。
歩きの方も、前半飛ばしすぎて、後半待たなくなる。
歩きにタッシーの性格が浮き出てる気がしたなぁ、、、。
8月25日 三津漁港~26番:金剛頂寺~吉良川町並みドライブイン 約20km 使ったお金1200円
んがー、8時まで歩くと、まともに日記が更新できないー。
今日は、うまい事休む時間が取れず距離が歩けなかった。
それと写真学校に通ってるお遍路さんに遭遇、名を子鉄
年齢が25歳。一緒に歩きながらカメラの事について色々と教えてもらった。
そいと、タッシーが若干ばて気味、明日歩けるか心配だ。
明日ちゃんと書きます。今日はちょっと疲れて駄目だ。おやすみなさい。
昨日は、結局一日中バス停の中ですごすことになってしまった。
レストランやトイレが近くにあり、結構快適すごすことができた。
8月24日 甲浦バス停~佐喜浜~三津漁港バス停 約30km 使ったお金1000円
朝6時起床、起床と同時に外の様子をチェックする。
天気予報では午後まで雨が降り続くと言っていたが、
雨は止んでいた。天気予報もあてになりませんな~。
荷物をまとめて、7時にバス停を出る。
靴が昨日の雨で濡れてしまっているので、歩く度に靴の
中でクチュクチュ音がする、足が気持ち悪い。
8時、コンビニでカップ焼きそばを買い、それをその場で食べる。
予想以上に量があったために、ちょっと気持ちが悪くなる。
まぁ急に話は変わるが、実はこの日、東京から僕の応援のために
人が駆けつけてくれるのだ。その人と待ち合わせするため佐喜浜
まで行きそこで30分程その人を待つことに。彼の事を軽く紹介しておこうと思う
本名、田代 通称、タッシー 43歳くらいでボクシングをやっている。
今回ホームページの事を色々と手伝ってもらっており、影の大黒柱的存在である。
その人が四国に来てしまっているので、しばらくの間写真のアップは出来ないけど
皆許してね。 さぁて、本題に戻ろう。
30分後、タッシーが乗ったバスが目の前を通り過ぎていく。
・・・あぁ!タッシー!何処まで行くんだ。まってくれー!!
追跡を試みるが、15kgの荷物を背負っていてはまともに走ることも
出来ず、すぐ姿が見えなくなってしまった。どうしたもんだろう、、、
そう考えていると携帯が鳴った。電話の相手はタッシー
どうやら近くのバス停で降りたらしく、今歩いてこっちに向かっているとの事。
なぁんだ問題ないじゃん。その後携帯で連絡を取り合いながらなんとか合流した。
田代さんお疲れさまです。
取り合えずお昼ごはんを食べながら、今後の予定に付いて話し合う。
タッシーとは4日間一緒に行動することになりそうだ。タッシーいくら
ボクシングをやっているとは言え体が細いから、体が持つのか心配である。
この先どんな事が待ち受けているんだろうか・・・ちょっと不安だが、まぁ大丈夫だろう。
8月22日 内妻大橋の下~海南町~道の駅宍喰温泉 約18km 使ったお金900円
今日はサ-ファーの話し声で目が覚める。サーファーって言うのはとんでもない生き物だ、まだ五時半だっていうのに皆ガシガシ泳いでいる・・・凄いたくましさだ。10分程ぼーーっとしてから、出発の準備を、テントをたたみご飯を食べて、歯を磨く。全部終わらせるのに1時間程かかった。6時40分に出発、あぁ今日もイヤーな天気だなぁ~。歩いていて気づいたことがある。体が出来てきているのか、全然疲れを感じない、いつの間にか自分もだいぶたくましくなっていたようだ。9時、海南町のローソンの駐車場で休憩。飲み物を買いトイレを済ませ、メールをチェックし、さぁ前進。10時半、海部駅前に到着。この海部駅の前にアビアント、と言う美容室がある。んでそのアビアントのトータル コーディネータ平井さんからメールが来ていて、是非寄ってくれとのこと、、、寄るに決まってるじゃないですか。カラン、コロン 中に入る・・・誰もいない、なんか気不味くなったので外に出ようとしたら、奥から平井さん登場。おぉ!お久しぶりです。実はこの平井さん、前に親父と歩いたときに色々とお世話になっていて、顔馴染みなのである。前に会った時よりなんとなく、痩せている感じはしたけど、元気そうだ。少し涼ませてもらいながら、色々と話をする色々大変ですねーお互い、なんとなく大人ぶってみました。汗も引いてきたのでお昼ご飯にすることに。お昼ごはんは のなみ と言うお好み焼き屋さんで食べる事にここのお好み焼きはべらぼーにうまい、前も親父と連れてきてもらったのだが
何度食べても、本当においしい、はぁ幸せだ。それに付け加え今回はカキ氷まで食べる事に、味は~ミルク金時に・・・これ又んまいですねぇ~~格別に、んまいですねぇ~、おいしくて食べるのが止まらない、あぁ!!頭が!!トントントントン(頭を叩く音)はぁおいしかった、ご馳走様でした。平井さんに納め札を渡し記念写真を撮ってお別れに、平井さん色々とお世話になりました。それとお昼ご飯ご馳走様でした。
その後、道の駅:宍喰温泉をを目指して進む。ねちねち歩いて2時間程で到着。今お風呂に入り終わって、休憩室でこの日記を書いている、今日はこのまま前の浜辺にテントを張って寝る予定です、おやすみなさい。
8月21日 田井ノ浜~23番:薬王寺~内妻大橋の下 約27km 使ったお金1400円
今日は朝の4時半に起きて、さっそくハプニングが!
昨日の晩に、今日の分の朝ご飯を買い忘れていたので食べるものがない。
のど飴で自分のお腹をごまかそうと思い舐めてみるが、全然ごまかされない・・・。
5時に出発。腹が減ったな~、なんて事を考えながら前に前に進んでいく。
1時間程歩いたのかな、木岐町という町にたどりついた。
朝ご飯を調達できる場所はないか探すが、時間が早すぎるせいか
どこも開店していない・・・ガックシ、あぁ腹減ったなぁ~。
お腹を空かせた状態のまま歩いていくと、後ろからバイクに乗った漁師のおっちゃんが
きて、お接待でパンとコーヒーをくれた。・・・・すごいタイミングだ、どうしてこう
うまく事が進むのか不思議でしょうがない、なんか引っかかるなぁ~。
おっちゃんにありがとうと別れを告げ、23番:薬王寺を目指す。
えっちらおっちらと2時間ほど歩き続け、薬王寺に到着。
遂にここまで来た、いややっと着いたと言うべきか。
実はあっし下郎 岡田 光永は1年ほど前にここ23番:薬王寺から51番:石手寺まで
親父と四国88ヶ所地図本作成調査のために歩いたことがあるんでげす、もうここからは
おれっちの庭の様なもんでげす。23番:薬王寺がある町、日和佐町で洗濯物、風呂、
買い物全てを済ませて、前に進む。何処に何があるのかが大体、頭の中に入ってるの
で地図を見ないでいいのと、気持ちにゆとりが出来たんだと思う。ここからはどんどん
進めた、一人で歩いて一時間に5kmも進めたのは初めてだ。お昼に進めなかった分
を取り戻そうと、夜の8時近くまで歩いた。ちと足が痛むが一晩寝たら直っているだろう。
やっぱり波の音を聞きながら寝るのは気持ちがいいなぁ~。おやすみ。
8月20日 服部さん自宅~22番:平等時~田井ノ浜海水浴場 約26km 使ったお金400円
今日の天気は~~、晴れ!!やっと前に進める、けどその前に一つやらなければいけないことが。
今日までお世話になった服部邸の方々になんてお礼を言えばいいんだろうか?
ありがとう、それだけじゃだめだ何か他に出来ることはないんだろうか?悩む~~
・・・まったく思い浮かばなかった、はぁ~、本当に駄目な奴だなぁ~。
服部邸のお父さん、おばあちゃんに別れを告げて、お母さんの車で昨日の
終了地点まで送ってもらう。車内でいろんな事を話した、その中の一つに
こういう会話があった。
服部のお母さん「私達はもう体が悪くてお四国歩きたくても
歩けないから、私達の分も歩いてきてね。」
自分「全然オッケーですよ!!」
これしかないでしょう、ってなくらいしっくりきた。悩みは即解決、
あ~凄いなぁ~四国って所は。でもこれで途中で投げ出せなく
なったぞい、最後まで歩き通さねば。そんな気持ちがいっそう
強くなったのでしたチャンチャン♪。
この日は田井ノ浜海水浴場と言う所で終了。なんと26kmも歩いていた、ちょっとビックリ。
この田井ノ浜海水浴場には、シャワーはついてるわ、トイレはあるわ、
屋根付き休憩場まであるそれに夕方の六時だっていうのに
誰もいない、プライベートビーチですかここは?そんな気持ちにさせられる。
海は良い、波の音が気持いい、その波の音を聞きながら寝るのは・・・最高だ!
テントを張り、その中で泥のように寝た(パクリ)。
8月19日 沼江大師~20番:鶴林寺~水井町 約12km 使ったお金0円
今日は朝から大雨、台風がかなり近づいて来ているようだ。
又一日休みを取らないといけないみたいだ、体が鈍ってしょうがない。
朝ご飯をご馳走になり、歯を磨く。・・・する事がなくなってしまった!
どうやって時間をつぶすか考える、考える、考える。寝ることにした・・・・zzz
12時半頃、お昼ごはんの臭いで目が覚める。ソーメンだ!!自分の大好物である
10分で完食、ごちそうさまです!
1時頃台風が遠ざかっていったのか、空が晴れ始めた。チャンスだ!
ここぞとばかりに、出発する。荷物を服部さんの自宅の方に置かせて
もらっているので体が軽い軽い2時間で10kmも進んでいた!
まさかこんなにも変わってくるとは思いもしなかった、ちょっとだけでも
荷物を減らせればいいなぁ~、なんて思ったりしたがこれ以上
減らせるものがない、あきらめるしかないようだ。
あぁ!それと大事なことを書き忘れていた。今日旅の仲間ができた
ほっさんとおっさんである。高知県の室戸岬まで一緒に行動することに
なったので、たぶん今後日記にも登場してくると思われる。
今日またまた服部さんの実家でこの日記を書かせてもらっている、
ほんと~に、ありがとうございます。ちょっといいかげんどうにかせねば
と思う今日この頃。
8月18日 まんだらねっと~19番:立江寺~沼江大師 使ったお金300円 約17km
今日は朝の6時半に起床、軽く朝ご飯を食べてから、服部さんに車で
まんだらねっとまで送ってもらいそこから歩きはじめた。服部さんは凄く良い
人で、まんだらねっとにいる間、何から何までお世話をしてくれた。
pcの更新が出来たのも服部さんのおかげ、本当にありがとうございました!!
朝の7時から歩き始め、10分たたないうちにお遍路さんに出会った。
ほっさん、という方で岐阜の出身らしい。結構若くて面白い方だったので、
話ながら一緒に歩くことに。んで、ここである事に気づいた。
一人で歩くより、二人で歩いたほうが楽しい!それに距離が稼げる。
いつの間にかほっさんのペースに合わせ、シャカシャカ歩いていた。
一時間で5km近く歩いていた。ほっさん・・・早すぎるぜよ。
実はほっさんかなりの健脚で、朝の4時から歩き始めすでに15km
近く歩いているとの事・・・とてもじゃないけど僕には真似できいないですよ。

立江寺に向かう道中

立江寺
この日は台風が近づいてきていて、次第に雲行きが怪しくなってきていたので早めに
終わらせることにした。
今この日記を服部さんの実家で書いている、
・・・ほんとーにお世話になります。
13番:大日寺~17番:井戸寺~マンダラネット
今日は朝の6時半に起きる。顔を洗い、歯を磨いて下の階へ。
朝ご飯を作って女将さんが待っていてくれた。今日もおいしそうなご飯が並ぶ、どれも
おいしくてすぐに食べ終わってしまった。ごはんを食べ終わると女将さんが話しを聞か
せてくれた。
その話を聞くと今まで肩に乗っかっていた物がすーっと消え、なんかとても楽になった。
荷物をまとめて、女将さんとその息子さんに別れを告げ出発。14番常楽寺を目指す15
分程で14番:常楽寺に到着。ここら辺はお寺とお寺の距離が近いので、すぐに次の寺
につくのだ。15、16、ときて17番井戸寺に到着ここにちょっと面白いものが置いてあっ
た。管 直人さんのサイン色紙と納め札が置いてあったのだ、しかも納め札には住所
まで書いてあった。国会議員なのに、自分の家の住所とか書いて大丈夫なのかなぁ~
と、ちと心配になった。
この日は前に親父がお遍路した時に、色々とお世話になったまんだらねっとさんに挨拶
に行きそのまま泊めて貰うことに、まだ二回しか野宿していないけど・・・
いいんだろうか。
8月15日 神山温泉~広野町~13番:大日寺 使ったお金700円 約12km
![]()
あめザーザー。
朝5時起床、昨日の焼山寺越えが響いたのか、体の調子は最悪。
今日は朝から雨が降っていた雨が降っていて、とても歩ける状態じゃない。
せっかくの機会だし雨がやむまで体を休めて、明日に備えることに。
5時半、二度寝開始。
8時半に目が覚めた、雨がやんでいる。いつもより3時間多く寝たので体の方はほぼ回
復、3時間前とはえらい違いだ。体は回復したし、雨もやんだので出発することに。出発
して30分後、雨が降り始める、歩き始めた事を後悔した。今からさっきの所まで戻っ
て、今日は歩くのをやめるか。雨に濡れながらこのまま進むか悩んだ。
非常~に悩んだ。
んで結局、今から2km戻って雨がやんだりしたら、歩くのが嫌になりそうだったから雨に
濡れながら進む事を決意。1時間程歩いていると雨がやんだ、予想どうりだ!
自分の判断力を褒めてあげた。雨が降ったおかげでこの日は涼しく、快適に歩けた。
午後3時、13番:大日時に到着、本堂でお祈をすませ、納経をしてもらった。
この日は13番:大日時の横にある お食事処かつら の女将さんの家に泊まることに
なっていたので、早速訪ねてみる。!かつらの入り口に僕の名前が書かれた紙が
貼ってあった、なぜか判らないがおかしくてしょうがない、ハァ・・・ヒィ・・
息が出来なくなるまで笑ってしまった。はたから見たら頭のおかしい
人がいると思われていたにちがいない。息が整ってきたので、お邪魔することに。
![]()
今見ても何にも面白くない、、、
女将さんは物凄い気さくな方だった。それに話すのがとても上手で聞いてるだけで
楽しかった。だが残念な事に女将さん7時から用事があって家を空けなきゃいけな
いとの事、もっと色々と話を聞きたかったがこればっかりはしょうがない。お風呂に
入って、ご飯をご馳走になった所でちょうど7時に。
女将さんが外出され、特にすることがなくなったので、早めに寝た。
8月14日 11番藤井寺~12番焼山寺~神山温泉 使ったお金500円 約24km
![]()
↑坂東さんファミリー
朝の6時に起床。この日は坂東さんという方のお家に泊めてもらい、フカフカの布団で寝たので、体の調子はすこぶるよい。それに付け加え奥さんが朝と昼のお弁当まで作ってくれていた。本当にありがとうございました。六時半、坂東さんファミリーに別れを告げた。11番:藤井寺までは坂東さんに車で送ってもらい、そこで坂東さんともお別れ。なんてお礼をしたらいいのか判らくなるいくらい、お世話になってしまった。感謝感激雨あられである。
今日は、四国88ヶ所の中で、最初にして最大の難関である、11番藤井寺から12番焼山寺の間にある 通称:遍路ころがし とも呼ばれる山道に挑む。11番から12番のお寺まで約13kmあるが、その間ずーーっと山道なのだ。山を二つ越え、その先に12番:焼山寺があるとの事。なんでそんな山奥にお寺を作ったのか不思議でしょうがない。まあだが、泣こうが喚こうが、ここを越えない限り先に進むことは出来ないので、気合を入れて登っていこう。
登り始めて30分、最初の休憩。この時もう息が上がっていた、10分休んで出発。
さっきの休憩から40分くらい歩いた頃、カメラマンさんに。
「二人が来ないんで、ちょっと待ってもらえますか。」
時間の事を気にしたのか自然と、足並みが早くなっていた。
今日はカメラマンさんに音声さんそれとディレクターさんの3人で取材に来ていた。
20分くらいすると二人がやってきたので出発。
休んで歩いて休んで歩いてを繰り返しながら登っていく、1時間、2時間、3時間、4時間
何時間あるいても一向に、12番:焼山寺に着かない、普通の人の足なら6時間くらいで
着くと言われていたので、もうそろそろでつくのかなと思ったりしたが。だめだった、まだ
4km残っている、足がプルプルし始めているのにまだ4kmも残っているのだ、暗くなる
前に焼山寺に着くか、心配になってきた。足のプルプルが収まるまで一本杉庵という所
で休んでいた。一本杉庵、こに着いた瞬間僕は物凄い衝撃を受けたていた、完璧に近
い程のシチュエーションである、その物凄い衝撃って何?って思った人は、自らの足で
出向いて見る事を進める。ここでその凄い事を教えてしまったらその驚きは半減する
だろう、そんな野暮な事は出来ない。あとこれも重要だ、車じゃなくて歩きで行くこと。
苦労すればするほどここは凄く見えてくる、ぜひ行ってみることをお勧めする。
休んでいると見たことのある二人が後ろからやってきた、一人は今朝、朝藤井寺で
あったおじさん、もう一人は昨日10番から11番に向かう途中に出会った、自分と
同じ15才の青年。学年は彼の方が一つ上、本来なら同じ学年だが。僕は一年
中学を留年しているので彼の方が先輩ということになる。同じ年のお遍路さんに
出会えた事は凄くうれしかった、それに刺激にもなった、よっしゃ!頑張ったるで-。
そんな気持ちになれた。一本杉庵での衝撃、同じ年のお遍路さんに頂いたこの力、
それら全部を一気に使い12番焼山寺まで登った。滅茶苦茶疲れ、その後しばらく
歩けなくなったしまった。
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12番:焼山寺の参道からの眺め
越えてきた二つの山を一望できる。
8月12日(木) 1番霊山寺~7番十楽寺~御所のさと(温泉) 約20km
使ったお金950円
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一番:霊山寺
この日から、四国88ヶ所 1400kmの旅が始まった。
今日は朝の6時に目が覚めた、寝たのが2時頃だから4時間しか寝てない結構きつい。
出発の準備をして、朝ご飯を食べた。力をつけねばと、又二人前食べてしまった・・・。胃がムカムカする・・・・馬鹿じゃん、俺。
7時半頃、一番:霊山寺に到着。本堂で御参りを済ませ、いざ出発!!
かと思いきや、昨日フェリーの中で会ったおじさんがいたので、軽く挨拶をしに行く。
挨拶が終わったので今度こそ本当に、出発!!16kgの荷物を背負っているにもかかわらず、体が軽い軽い、どんどん前に進む。
出発して30分しない内に、面白いおじさんに出会った。名前を田中さん言うんだけど。
驚いたことにこの人、家の親父のことを知っていた、親父のお遍路日記を見ていたらしい。
母が、親父は四国では有名人言っていっていたけど、どうやら本当らしい。
田中さんとしばらく一緒に歩くことになった。歩きながら話をしていると、田中さんに
明日、徳島市内の方に阿波踊りを見に行くから一緒に見に行ってみる?と聞かれた、ちょっと迷ったがすぐに答えは出た、ぜひお願いします。
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↑田中さん
携帯の番号を教えてもらい、細かい事は明日電話で話して決めることになり、田中さんとはここで別れた。この日は七番を打った所で、納経の時間が終わった。
お寺の人が近くに温泉があると教えてくれたので、今日はそこまで行ってやめることにした。温泉に入り、温泉の目の前にある公園にテントを張って寝たこの日は寝た。
2004年 8月11日(水) 晴れ 京都~和歌山港~一番 霊山寺

さよなら本州!
今日はいろんな事がありすぎて、何から書けばいいのか迷ってしまう。
まぁ、順序よく行こう。
午前7時起床、寝ぼけた状態のまま食堂へ。
朝ご飯を食べる、力をつけようと二人前も食べてしまったせいで、胃がムカムカする。
ご飯を食べ終わり、部屋に戻る。出発まで時間があったので、メールチェックをして、返事を書いたりしていると、あっという間に出発予定時刻に。
この時すでに予定の時間を15分程オーバー。大急ぎで荷物を片付ける。
片付け以外にもやっておかなければいけない事があり、全部終わらせるのに1時間もかかってしまった。
フェリーに乗り遅れそうだったので、車に飛び乗り、急いで和歌山港へ向かう。
和歌山港に到着、フェリー出発の10分前だった。チケットを買いフェリーに乗船。
出港まで多少時間があったので、船体を撮ったり、待合室にいる家族を撮ったりしていた。
別れを惜しむ雰囲気なんてこれっぽっちもなく、家族全員笑いながら送り出してくれた。
船が出港した、ザックの重みで肩が痛くなってきた、置き場所を見つけるため船内へ。
だが置ける場所が中々見つからなかったが、何とかして荷物を置けるスペースを見つけた。ザックを置き、腰を下ろそうとしたその時!!おじさんが話しかけてきたのだ。
おじさん「お遍路さんですか?」
自分「・・・・・・・はい。」
おじさん「へー偉いなぁー、自分ひとりで行きよるの?」
自分「・・・・・・・はい。」
おじさん「その荷物背負って?」
自分「・・・・・・・はい。」
こんな感じのやり取りが続くとおじさんは立ち去っていった。
荷物の整理をするため、ザックを開けようとしたら再びおじさん登場。
、、、、、、、、なんと生茶をお接待してくれたのだ、(この時に、何かが自分の中で起こったんだと思う)
フェリーの中でのお接待が無性に嬉しくなり、今度は僕がおじさんに色々と質問してみた。
話しによると、このおじさん大阪で不動産を経営している社長さんで、今回、車で四国88ヶ所を回るつもりでいると言っていた。社長って、、、、、スゴイ人じゃん!!気づくのに5秒程かかった。なぜに社長さんがお遍路を?と聞くと。
おじさん「社長だから、お遍路しよるんじゃないか」
よく判らなかったが、色々と事情があるんだろうって事にして話を進めた。
すっかり打ち解け、お遍路の情報を交換したり、色んなことを話した。
楽しい時間は早く過ぎるって言うけど、本当にそうだ徳島港に着いていた。
まだ話したいことは色々あったがここでおじさんとはお別れ。
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船から下りると、そこに四国放送の人がカメラを持って立っていた。
これを見た瞬間、頭の中が真っ白に、どうやって一番:霊山寺に行ったかまったく憶えていない。お寺についても何をしていいのかわからずおろおろしていたし。
四国放送の人に質問されても、頭の中が混乱していてまともに答えることができなかった。
あぁ〜〜、何て情けない男なんだ、俺は。
今、一番:霊山寺で働いている大和さんと言うお坊さんの家でこの日記を書いている。
今日はこのお坊さんの家に泊めてもらえるらしい。ありがとうございます。
まだまだ書きたいことはあるけど、明日、早いから今日はこの辺にしておこう。
8/9 (月)
昨日の日記・・・この前の日記で書いて、凄い凄い騒いでいたことが確実となったんで発表します。
四国のテレビ局が取材に来て 「おはようとくしま」 という番組で僕のお遍路の事が放映されるそうです。詳細については追って報告していこうと思いますんでよろしくお願いします。
それとも一つ重大な発表が。四国88ヶ所をちゃんと最後まで歩き通す事ができたら、この旅で撮る写真を使って僕が写真日記風の本を出すかもしれないです、まだこっちの方は確実とは言いがたいんですけども・・・、こっちの方も詳しい事がわかってきたら報告していこうと思いますんで、よろしくお願いします。この調子で写真展なんかも開けたらいいなあぁ~~、やばい!調子に乗ってるよ俺!人間調子に乗りすぎるとろくな事ないからなぁ、、、自制せねば。
初マスコミだよ・・・どうしたもんかなぁ~~。正直そんな気持ちで胸がいっぱいいっぱいだす。
8/5日 (木)
昨日の深夜バスに乗れなかったせいでもう3~4日
東京にいるはめに・・・、これじゃあ、お遍路旅日記
じゃないじゃないか~(泣)台風のバカヤロー!!
だがその台風による出発延期が良かった。
凄い話が僕の所に転がり込んできたのだ、正直言って、
かなり凄い。まだ確定してる話しとはいえないから
から、詳しいことは書かないが、本当にすごいです!
続報を待てぇ~~!楽しみにしててください。
のはずだったんだが、台風11号がもろに徳島に上陸しちゃったせいで大変なことになってるみたい。色々考えた結果、出発は明日に変更にする事に。本当なら今頃深夜バスに乗って四国へと旅立ってていたのに、なんだか悲しぃなぁ~~(涙)
8/4 (水)
8/3 (火)
・・・・・やったわ、これは本当に凄い事がおきたわ。何が凄いかってことを説明するから、そこの君ちょっとそこに座れ。なんとだよこの15才のガキンチョが、一眼レフカメラを買ってしまったのだ!
しかもこのカメラにかかった費用は全部、周りの方にお接待で頂いたお金!まだ出発してもいないのにお接待してもらってる、しかも五人もの人に、お遍路って凄え~!!この先いったいどんなことが待ち受けるてるんだろうか、考えただけで胸がドキドキするぜぇい。お接待してくださった五人の方々に感謝、ありがとうございます。
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